新年のご挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
ウェルタクト リサーチアンドテクノロジー株式会社 代表取締役の星 剛史です。
長年にわたり、医療機関の経営コンサルティングに携わってまいりましたが、昨年は、これまでに類を見ないほど厳しい医療経済環境に直面した一年でした。
物価・人件費の高騰、医療人材不足、制度改正への不安――。
多くの医療機関が、経営と現場の両立に苦慮されている現実を、私自身、現場で強く実感しております。
2026年は診療報酬改定の年です。
その対応に加え、病棟再編、公立病院の経営形態の見直し、さらには民間病院におけるM&Aに関するご相談も、これまで以上に増えてきています。
コンサルタントとして、また総務省公営企業アドバイザーとして、制度と現場の双方を見据えながら、地域医療と医療現場のお役に立てるよう、引き続き尽力してまいります。
また、私が代表を兼務する ゼロハーム株式会社 では、次世代型インシデントレポートシステム「ZeroHarm」を本年7月にリリース予定です。
現在はベータ版を無料でご提供しており、医療現場の皆様からの率直なご意見をお待ちしております。
患者安全活動の高度化と、現場の負担軽減に貢献できる仕組みを、皆様とともに育てていきたいと考えています。
さらに、私が理事を務める 一般社団法人日本パラアイスホッケー協会 においては、いよいよ本年3月、ミラノ・コルティナ・パラリンピック が開催されます。
8年ぶりのパラリンピックの舞台で、選手たちがどのような挑戦と成長を見せてくれるのか、今から大きな期待を寄せています。
激動が予想される2026年。
地域医療を守り、次の時代につなぐために、皆様とご一緒できる一年となることを心より願っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ウェルタクト リサーチアンドテクノロジー株式会社
代表取締役
星 剛史
